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うまぶどうとは

ブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木のことで、正式名称はノブドウといいます。
香川では薬用酒や健康茶、滋養強壮のジュースとして、古くから愛され利用されている山野草です。
非常に多種多量のポリフェノールを含んでいるため強い抗酸化作用があることが最近の研究でわかってきました。
また、コラーゲンの線維化を抑制する効果があることもわかっており、臓器等が硬くなるご病状の方の救世主として期待されています。
東洋医学(漢方薬)では「蛇葡萄(じゃほとう)」と呼ばれています。

特徴

希有な薬用植物うまぶどう

樹木である

樹木である

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13色もの果実を実らせる

13色もの果実を実らせる

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すべての部位が利用できる

すべての部位が利用できる

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内外同時作用ができる

内外同時作用ができる

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樹木である

樹木である

「草」と「樹木」の違いはなんでしょうか?
一部例外はありますが、草は約1年で枯れるのに対して樹は何年も生きることができます。人より長生きする樹も多く存在します。樹はどうじて長生きができるのでしょうか?
それは「カロチノイド」を作ることができるからだと言われています。
カロチノイドは現在100種類程あることがわかっており、中でも樹のカロチノイドは特に強い抗酸化作用があると言われています。
各動物において血中のカロチノイド濃度を調べたところ、それぞれの可能寿命とカロチノイド濃度が比例しているということがわかっております。

13色の果実

13色の果実

うまぶどうの実は未完熟な時は緑色、完熟になれば白色になります。
緑から白に変化していく途中、その時々の環境ストレスによって様々な色彩変化をします。
紫外線が強かった年は青や紫の果実が増え、虫が多かった年はピンクや朱色の果実が多いようです。
ポリフェノールは色の数だけ存在します。
うまぶどう果実に含まれるポリフェノール量が果物類の中でダントツ1位なのは、13の果実色のおかげかもしれません。

樹すべての部位に異なる成分

樹すべての部位に異なる成分

「一物全体食」という言葉を聞いたことはありますか?
「ホールフード」という言葉の方が馴染みがあるかもしれませんが、食物は丸ごと余すところなくいただいた方が良いという考え方です。魚は切り身よりも丸ごと食べるちりめんじゃこの方が栄養バランスが良いですよね。
植物も同じで、葉物だけよりも実やツル、根なども一緒に摂った方が栄養価は高いです。
ポリフェノールを調べても葉、実、花、蕾、蔓、幹、根、それぞれの役割にあわせて異なる種類があり、同じ成分があったとしても含有量が部位によって全く異なっていました。
また、新芽の部分にはその時期にしか含まれないフィトケミカルがあり、その部分も加えることができたらパーフェクトです。
うまぶどう茶は樹すべての部位を使っています。もちろん新芽も加えています。
ベジブロスならぬお茶ブロスとして、一日を通してお飲みいただけたら幸いです。

内外同時作用ができる

内外同時作用ができる

内外同時作用とは内服しながら外用もできるということです。
たとえば口内炎でお悩みの方が、患部にウマブドウの焼酎漬けを塗りながら、それを水割りにして飲むということができます。
関節痛でお悩みの方が、うまぶどう茶を飲みながら傷む関節に焼酎漬けを塗布するということも可能です。

言葉説明

フィトケミカルとは

植物に含まれる化学成分のことで、植物が紫外線や有害物質、害虫など環境ストレスから身を守るために作り出した機能性成分です。
外皮、蔓、根、果柄など可食部以外のヘタと言われる部分に多く含まれています。
数千種類以上あるフィトケミカルには抗酸化作用を持つものが多いことから、抗酸化作用による老化予防が期待できるほか、代謝の促進、免疫力向上、脳や臓器機能の強化などその種類によってさまざまな働きがあると言われています。

ポリフェノール

植物が光合成を行うときにできる物質の総称です。植物の色素やアクの成分で、強い抗酸化作用があります。若返りのビタミンと言われるビタミンCの1000倍ほどの抗酸化作用があると言われています。多くは水溶性で体に吸収されやすく、余分なものは体外に2~3時間で排出去れてしまうため1日を通して少しずつ摂取するのが有効的です。

ベジブロス

「ベジブロス」とは、ベジタブル(野菜)とブロス(出汁)を組み合わせた言葉で、野菜をコトコト煮込んでつくる出汁のことを指します。ブイヨンやコンソメ・日本のだし汁とは異なり、動物性の食材が入っていないことが特徴です。
特に植物のヘタ部分を煮込むことによって沢山のフィトケミカルを含んだスープ(出汁)ができ、その出汁は様々な料理に使うことができます。